いただきますとごきげんようで30年以上番組を続けるなど、現在も精力的に活動し続けるのが小堺一機さんです。
小堺一機さんの経歴
小堺一機さんは1956年1月3日生まれ、現在66歳です。父親は南極にも行ったことがある寿司職人で、厳格で頑固な父親に手厳しく育てられた小堺一機さん。東京の浅草で幼少期を過ごしたこともあり、幼くして芸能の世界に興味を抱くようになり、大学在学中、ぎんざNOW!のしろうとコメディアン道場でチャンピオンになり、芸能界へ。
萩本欽一さんに師事される形で下積みを重ね、同じ番組でチャンピオンとなり芸能界に入っていた関根勤さんとコンビを組み、人気を得ます。その後1984年にライオンのいただきますがスタートすると、1991年にライオンのごきげんように引き継がれ、実に32年近く同じ時間帯で司会者として活躍し続けました。
何かと豪快な人
小堺一機さんは映画と服が大好きで、とにかく何でも揃えようとするのが特徴的です。過去には映画のDVDを何枚も買ってしまう、同じような服をたくさん買ってしまうなどのエピソードも。その結果、たくさんの服があるから1枚ぐらいはいいだろうとルー大柴さんが勝手に小堺一機さんの家にやってきて、服を持っていくという出来事も起きます。
また小堺一機さんは過去に毎年舞台公演を行っており、レギュラーの出演者たちを引き連れてニューヨークに行き、本場のミュージカルを堪能するなど、芸事の鍛錬に余念がありません。そのニューヨークでも服をたくさん買うなど、顔に似合わず何かと豪快なところが小堺一機さんのいいところです。
絶妙なダサさがまた味になる
何かと豪快な小堺一機さんですが、一方で人間味を感じさせる絶妙なダサさも持ち味になっています。過去には雑誌の懸賞に応募した際、ハガキに「タレント活動をしている」ことを書き込み、プレゼントをもらうことに成功。しかし、そのハガキをテレビ番組で暴露されたことで、自身のラジオ番組で格好のネタにされてしまいます。
その他にも代々木上原での一件など数十年の時を経てもいまだにいじられ、同じ熱量で語られるのは小堺一機さんだからこそ。スポーツ選手の名前の信じられない誤読で笑いをかっさらうなど、もはや可愛らしさまである小堺一機さん。現在も精力的に活動をしており、関根勤さんとの抜群のコンビネーションも含め、いつまでも見ていられます。


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