ハーフのモデルが活躍することが増え、ハーフに対する考え方も以前よりは寛容になり、都市部の学校でも多く見受けられる状況になりつつあります。そんな中、ハーフのモデルの中で現状幅広く支持を集めているのが滝沢カレンさんです。
滝沢カレンの経歴
滝沢カレンさんは1992年5月13日生まれで現在30歳です。父親はウクライナ人、母親はバレリーナの日本人というハーフですが、生まれる頃には既に離婚しており、父親とは会ったことがなく、母親も仕事で忙しかったことから祖父母が滝沢カレンさんの面倒を見ていました。
祖母が厳格で、孫にもバレエをさせようとしていた中、竹内結子さんに憧れを持ち、芸能界に入りたいと告げると祖母は激怒し、絶縁を告げます。滝沢カレンさんはそこで諦めず、スカウトを受けて芸能界入り。これを受け、祖母と関係性は悪化し、結局祖母は亡くなり、今でも悔いている様子。
芸能界入りすると、2008年にはミスセブンティーン2008のグランプリとなり、専属モデルデビュー。その後大手のスターダストプロモーションに移籍し、そのころから女優、タレントなどマルチな才能を発揮し始めます。
あまりにも不自由だったのが幸い
滝沢カレンさんは確かにハーフですが、ウクライナ人の父は既におらず、日本生まれなので日本語の環境にどっぷりつかっているにもかかわらず、日本語が不自由とバラエティ番組でいじられています。
これは母親がロシア語の通訳の仕事をしており、ロシアの人から繰り出される片言の日本語が影響していると言われています。このため、日本語が独特な状態になるわけですが、これが奇しくもブレイクのきっかけとなり、独特のワードセンスが大喜利にも活かされ、IPPONグランプリの女子版で準優勝に輝くほど。
何事にも真剣に
祖母との一件があり、何が何でも芸能界で成功してみせると気合が入る滝沢カレンさん。そのため、テレビに出る際もアンケートをしっかりと書いて臨みますが、たまたま書いた四字熟語であだ名をつけていくことが取り上げられ、それが大ヒット。のちに軽い気持ちで書いたことでこんなことになるとはと本人がびっくりし、多少の後悔も入ることに。
しかし、それだけ真剣に取り組み、成立させようとする姿勢が多くの人に受け入れられているといえるでしょう。結婚後、どんな変化を見せていくかにも注目です。


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